帰ってきた池田史子の参謀日記171
いま未来調達研究所でアシスタントというか、サポートというか、さまざまな仕事をしています。
坂口さんは極度の寒がりです。
外の気温が日中17度まで上がるという暖かい冬の朝に、オフィスに足を踏み入れたら、暖房がガンガン効いていて、暑い！(驚)
「暑くないですか？」と聞くと、コートを着てネックウォーマーをつけた坂口さんは、「寒い」と震えていました。
あまりに寒そうだったので、私は、カバンにはいっていたカイロを一枚渡しました。すると、坂口さんは、早速、腰に貼っていました。
オフィスでは、セーターを脱いで、だいたい白いカットソー１枚でいる私。なんか、パジャマみたいで笑えます。白いカットソーが大好きなんですけどね。（東京・千駄ヶ谷にある、世界初の白無地Ｔシャツ専門店「#FFFFFFT（シロティ）」がとても気になっています。）
もしかしたら、坂口さんのように、ここまで徹底して体を冷やさないのが、体調を崩さないコツかもしれません。私はすぐ暑いとか言って、薄着傾向なので（笑）
