帰ってきた池田史子の参謀日記95
いま未来調達研究所でアシスタントというか、サポートというか、さまざまな仕事をしています。
今日な生々しい嫁姑問題について書きます。
先日、旦那さんとお義母さんが電話をしている時、たまたま私は近くに居ました。
お義母さんは、私がまさか電話が聞こえるくらいそばにいるとは思わなかったのでしょう。
なんと、会話の中で私の事を、「ちゃん」付けでも、「さん」付けでも、呼び捨てでもなく、「別の人」と呼んでいました。
とても驚いたと同時に、あまりにショックでした。
旦那さんは、私が聞いていた事をお義母さんに伝え、かなり気にしていて、怒っていると言ったのですが、一言も謝ってくれませんでした。「そんなつもりじゃなかった、ごめんなさい。」と軽くでも言ってくれれば、私の気持ちも整理がついたかもしれません。
前回、GWに帰省した際にも、お義母さんから、7回ほど私に対して、傷付く発言がありましたが、何も言わず我慢しました。(数を数えていたのは、いつか笑いのネタにする事で、気にするのはやめよう、と前向きな気持ちでメモしておきました。)
いやー私、本当に心が狭いのですよね……。週末に、美味しいパンを自宅まで届けてくれる、優しい牧野先生みたいになりたいです。(実話です。)