帰ってきた池田史子の参謀日記9
いま未来調達研究所でアシスタントというか、サポートというか、さまざまな仕事をしています。
仕事のメールにかぎらずプライベートも、スマホに届くと、画面に通知が表示されます。日中なら良いのですが、夜中だとちょっとびっくりします。
深夜3時などにメールが届くと、驚きます。それも、メールマガジンではなく、仕事のメールだったときはなおさらです。
あるとき、坂口さんから、深夜3時、4時、5時、にそれぞれ「緊急」というメールが届きました。面白いのは、表現でそのレベルが異なります。5段階ほどあって、「急ぎです」「急ぎ」「緊急」「急げ」「いますぐ」です。
深夜3時に仕事をしている女性などいるでしょうか。もちろん無視します。無視できる強さを身につけた、ということかもしれません。もちろん、メールを読んだら、その時点から急げばいいとは思っています。
あるとき、「<要開封>急ぎです、すぐさまよろしく、お願い、困っている……」というタイトルのメールがあり長すぎて、本題が隠れていました。
バカじゃん。
早朝4時くらいでしたが、大笑いしました。