音楽を聴いて思うこと
パンクバンドのライブを聴いて、なにが嫌かって、たまにキーが下がってることがあるんですよ。反体制も衰えには抗えないということか。パンクは老いを肯定するのか。
— 坂口孝則 (@earthcream) 2018年3月11日
THOUSAND eyes の day of salvation はよかったですねえ。なんかそのあと盛り上がっちゃって、えらい昔のメロデスをずっと聴いていました。
— 坂口孝則 (@earthcream) 2018年3月8日
UVERworldはNitroとか好きですよ。これに限らず、歌詞とか、曲とか、パーツに分けて語るのがナンセンスなほど、複合的に完成されていますね。そして単語の飛翔。ロックと大衆の臨界点。
— 坂口孝則 (@earthcream) 2018年3月8日
最近のメロ系では、バンドThe Art Of Mankindがかなり当たりだと思う。
— 坂口孝則 (@earthcream) February 19, 2018
Serenity In Murder の新しいのは良かったですね。デスメタルで良かったのは、あと、veiled in scarlet ですね。あと、オフィスでは、中森明菜さんと東京事変がかかっています。
— 坂口孝則 (@earthcream) February 22, 2018