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定期購読メールマガジン(毎月払い)「ほんとうの調達・購買・資材理論」

販売価格(税込): 1,080
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「バカヤロー!!」

そう言われて泣きそうになったことを、昨日のことのように思い出します。
相手は、生産管理の係長でした。

「モノが届かないぞ!!」と、その係長は言うのです。
「ああ……また、いつものことか」と私は思いました。

連日連日、間に合うはずもない注文書を切っては、いつもつも納期調整に追われるありさまだったのです。
もちろん、そんな短納期に設定をしたのは私ではありませんでした。
そのほとんどは、生産管理か設計部門が設定した「緊急手配」のもので、私は終わりのない地獄のような日々にさいなまれていたのです。

それは、納期調整に留まりませんでした。

サプライヤーからさまざまな情報を聞いては設計部門に多くの「コスト低減」のアイディアを提案しましたし、ときには海外の安価なサプライヤーを提案することもあったのです。
しかし、その結果は散々なものでした。
「そんなコスト低減策は使えないよ」
「そんなサプライヤーなんて使えないよ」
「それよりも、こちらが指定したサプライヤーから1円でも安く買えるように交渉してくれ」

そこから営業マンと交渉するのですが、こちらに決定権がないということを見透かしているためか、なかなか上手くいきません。
調達・購買・資材の仕事は「買う立場」だから簡単だ、とそんなことをいう人もいましたが、私の前には違う現実が広がっていました。

しかも、調達・購買・資材とは個人作業が多いため、同僚や上司もなかなか助けてくれません。生産中止品が注文されても、それは「そちらがどうにかしてくれ」と言われるだけです。自分が選定したのであればまだしも、設計者が勝手に決めたものです。この理不尽さ。

「このままじゃ、どうしようもないな……」
そう私が思うのは必然でした。しかし、毎日の仕事は波のように押し寄せてくるばかりです。

「バカヤロー!! またモノが入っていねえじゃねえか!!」
そんな電話を受け取り、サプライヤーに終わりない電話をかけ奔走していると、机に戻った私の前に一枚の書類が置いてありました。

「サプライヤー指定:○○社、目標コスト:○○○○円」
設計者からの購買依頼書でした。

「俺は単なる交渉役じゃねえぞ!!」
心でそう叫んだのです。

しかし、その叫びだけでは現実を変えることはできませんでした。
さらに、その数日後のことです。
またいつもの通り、納期調整でサプライヤーの工場に行くことに。
納期調整で真冬の東北に出張し、手がしもやけになりそうななか、なんとかハンドキャリーで持って帰ってきた製品が、なんと現場で動きませんでした。

「お前、何しに行ったんだ!!」
現場の人からはそう怒られたとき、不覚にも泣きそうになりました。
「ぼくは、こんなことをするために会社にいるのだろうか?」
そう何度も自問したことを、いまでも思い出せます。

そこから何度「会社を辞めようか」と考えたかわかりません。
もちろん、目の前のトラブルは次から次へとやってきます。
またそこからしばらく時間は過ぎて行きました。
現実は厳しいことばかりです。
その現実は若者には酷でした。ただ、同時に考えるチャンスもくれました。

そこでこういうことに気付いたのです。
「単に不平不満を言っているだけでは、何も変わらない」
「愚痴で状況が変わるのであれば、100万回でも叫べばいい」
「むしろ、圧倒的な知識と実力で、社内を見返してやる」
と。

まさに、私は

「調達・購買・資材部門の、文化大革命」

を一人で成そうとしていたのです。

そこで、私は国内外に存在している調達・購買関係の本を読み漁りました。
もちろん、大半は面白いものでしたが、違和感も抱きました。

私が思うに、優れた調達・購買・資材の情報とは、次の三つを満たしたものです。

・単に情報を伝えるだけではなく、なぜその情報を伝達者が習得するに至ったのか、その背景と必然性までも理解できること
・どこにも書かれておらず、周囲の誰も教えてくれない知識にあふれていること
・現場にいる実践者たちが、今日から使えて短期間で仕事を「楽しくする」ノウハウであること

海外の本も読み漁りましたが、なかなか上記三つを満たしているものが少ないように感じられたのです。机上の理論だけではいけない。かといって、現場のみの経験によって編み出されたものであれば、それには汎用性がない。

私は、現場のバイヤーという立場を離れず、そこから優れた業績を残しているバイヤーたちの共通点を「仮説化」「理論化」していくことにしました。


なぜ、このバイヤーたちは優秀なのだろうか?
優秀なバイヤーを優秀たらしめているものは、何だろうか?
もし、真似ができることがあるとすれば、何があるだろうか?

私は、将来に大きな差をもたらす、すなわち他のバイヤーから抜きんでるヒケツを探して歩いたのです。

その結果……。
それは、単なる「努力」や「情熱」ではありませんでした。
また、単なる「理論」や「アイディア」だけでもありませんでした。
その両方を混ぜ、そして異分野から新たな思考法を注入し、これまでと違う「調達・購買・資材」を、彼らは無意識に実践していたのです。

もしかすると、あなたにも経験があるかもしれません。
たとえば、設計者出身のバイヤーが意外に活躍していることを。
それは、設計知識という「異分野」のノウハウを上手く調達・購買・資材の領域に適用させて、ハイブリッドな仕事を実現していたのです。
あるいは、法務部門から異動になったバイヤーが意外に活躍している……
など枚挙に暇がありません。そして、これが盲点となるのは、「普通に調達・購買・資材の仕事をしていると気づかない」
ことだからです。

そして、そのことは難しいことではありません。
些細な、それでいて業務の見方を一変させる力をもった「1%の知識」なのです。

「1%の知識」――。

たとえば、

・あなたはサプライヤーの価格交渉の限界を理論的に計算する方法を知っているでしょうか?
・あなたはサプライヤーからのフィードバックを受け、こちらの調達活動に反映しコストを下げる方法を知っているでしょうか?
・あなたはコスト低減が、会社の利益を最大化しない理由について知っているでしょうか?

「知っているか」「知らないか」だけが問われている種類のものです。それを知っているだけで、今日からの仕事に思考の補助線が引ける。そのようなものなのです。

そして、「知ること」は凄く楽しいということをお伝えしたいと思います。
そのためのメディアが、この

「~1%の知識が99%の仕事に衝撃をもたらす~
ほんとうの調達・購買・資材理論」

という有料マガジンです。
メールをご登録いただければ、そこに毎回豊富な量の情報を詰めてお送りします。
価格は、1,050円/月で、隔週かそれ以上の情報提供を行います。

「ご購読1か月は無料、途中解除OK」

具体的な項目としては、
「海外調達のほんとうの進め方」
「VOSを利用した調達・購買・資材カイゼン方法」
「サプライヤー新規開拓法」
「サプライヤーマネジメント」
「サプライヤーリレーション改善法」
「購買業務改善」
「交渉論」
「サプライヤー倒産処理実務論」
「開発購買論」
「バイヤー育成・教育論」
「共同購買論」
「損益分岐点計算を応用したサプライヤー管理」
「NPVと現在価値理論」
「標準偏差と固定費の変化」
「ポートフォリオとサプライヤーβマネジメント」
「リスク・リターンマネジメントとサプライヤー評価」
「金銭評価としての納期評価法」
……など、実にさまざまに及びます。

その他のコンテンツとしては、
・牧野直哉「グローバルバイヤーになるための英語術」
・坂口孝則「バイヤー業務にバンザイをさがそう」
など柔らかなものも用意しています。


<読者のみなさんからの声(抜粋)>

(ご感想1)
有料のメールマガジンなど購読したことがなかったので、半ば疑心暗鬼で購読を始めましたが、今では購読してよかったと思っています。毎週何か新しい気づきが得られます。その「気付き」は、大きいときも小さいときもありますが、購読を続けることで私の糧になっていくものと思います。

(ご感想2)
初回から購読しています。常に新鮮な知識を得て、成長したいと考えているバイヤーにとって、これ以上の教材はないと考え、購読を始めました。コンテンツ内容も見積もり査定や海外調達、サプライヤーマネージメントのように、理論的なものに偏らず、実践的でわかりやすいです。

(ご感想3)
某ECサイトの購買部門の部門長をしている者です。一週間に一回の勉強だと思って、購読しています。調達や購買に関する書籍や情報源はまだ少なく、普通に生活をしていては中々触れ合うことができません。このメールマガジンを購読していれば、強制的に必ず週1回は、最新の調達・購買に関する知識に接することができますし、何より有料なので読み忘れることがありません(笑)

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2013年04月15日
NEW!「サプライヤ評価表」(エクセルファイル)が発売になりました!
何よりも必要なのは、サプライヤを公平・公正に評価すること!
バイヤーとしてあたりまえのことをあたりまえに出来ず、困っていませんか。

既に持っているけど自分のものと比較してみたい方、エクセルファイルとし
てもっていなかった方、すぐに使えるのでオススメです。

このエクセルファイルは

1.サプライヤ評価表
2.サプライヤ納入品質評価表
3.サプライヤ各種経営評価表

の三つのシートになっています。
ファイル形式:エクセル(xls/xlxs)
2013年04月12日
NEW! 坂口孝則の電子書籍が発売になりました!
著者本人が当時の自分に嫉妬してしまうほど熱い文章で、あなたに伝えるメッセージ。

「過激な調達はいつも正しい1 ~調達・購買担当者を変えるささやかではない方法~」は、坂口孝則の人気メールマガジン「世界一のバイヤーになってみろ」より、2007年の1月から2007年8月までのものを、加筆修正致しました。

いまは、ここでしか手に入りません。

「過激な調達はいつも正しい1 ~調達・購買担当者を変えるささやかではない方法~」
2012年06月05日
購買ネットワーク会が主催する「購買・調達講座 私塾」のなかの人気講座の資料が音声解説と共に発売
購買ネットワーク会が主催する「購買・調達講座 私塾」のなかの人気講座の資料が音声解説と共に発売。バイヤーに必要な12個のスキルを実践的なケーススタディーとともに解説する12回連続講座の初回。

関連部署とコラボレートして結果を出す。購買・調達部署のプレゼンスをあげて会社に貢献する。このような幻想を捨てさせる第一回目。会社が購買部門に求めることは企業戦略によって異なる。その企業戦略に合わせて購買プロセス、ルール、役割、バイヤー教育を作らなければいけない。

本講義は「どんな優秀なバイヤーもソーシング活動が求められていない会社にいくと凡人化してしまう」ことを問う講義。バイヤースキルを発揮する前の土台とも言うべき購買・調達部のポジションつくりの内容となっている。

受講された方は復習用に、受講の機会が無かった方はスキルアップの教材として是非ともお試しください。
2012年03月09日
坂口孝則講演「モチベーションゼロの仕事術」発売!
書籍「モチベーションで仕事はできない」の著者である坂口孝則が、モチベーションとやる気によらない仕事術を公開!

――本で書けなかったこと、モチベーションによらない仕事のほんとうのメリットとは

「モチベーションで仕事はできない」の連動講演を音源化。
2012年02月25日
坂口孝則講演「なぜあの商品が売れるのか」~お客様に考えさせない販売戦略
某IT企業の新春セミナーで、22人の講師のうち参加者アンケートで満足度1位となった伝説の講演を音源化
2012年01月29日
「決定版! 新人バイヤーが最初にやるべき10のポイント」発売開始!
「決定版! 新人バイヤーが最初にやるべき10のポイント」発売開始!
2012年01月28日
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2011年01月28日
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